こんばんは、ブログ担当のNです。
現場での掘削作業は今日も着々と進んでいます。
本日はこぶし大の石が数多く検出され、本来墳丘に伴っていた石か、それとも墳丘から転落してきたものなのかを慎重に判断しながら調査を進めました。
また、掘削以外にも、今日は図面作成のための杭打ち作業も行われました。
杭の位置情報を得るため、測量も行われています。
発掘調査は大学の実習で学んだ、測量器具の扱いを実践できる貴重な場でもあります。
明日も引き続き、これらの作業を継続していきます。(N)
※調査に関するお問い合わせは大阪大学考古学研究室までお願いします。
こんばんは、ブログ担当のNです。
現場での掘削作業は今日も着々と進んでいます。
本日はこぶし大の石が数多く検出され、本来墳丘に伴っていた石か、それとも墳丘から転落してきたものなのかを慎重に判断しながら調査を進めました。
また、掘削以外にも、今日は図面作成のための杭打ち作業も行われました。
杭の位置情報を得るため、測量も行われています。
発掘調査は大学の実習で学んだ、測量器具の扱いを実践できる貴重な場でもあります。
明日も引き続き、これらの作業を継続していきます。(N)